小中学生のようにちょっとしたケガが多い年頃には、規模の小さな医療保険が向いているのかもしれません。

保険のことをガッツリ学ぼ!〜保険いろいろ〜
Social
このエントリーをはてなブックマークに追加
Pick Up Entry
保険のことをガッツリ学ぼ!〜保険いろいろ〜

意外に役に立つ小規模医療保険

何となく、保険というと毎大きな金額の保険料を支払って、万が一大きな病気やケガをした場合、または万が一自分が死亡した場合に、高額な保険金を受け取るといったイメージを持っている人も多いでしょう。
確かに、こういった保険も存在します。
しかし、大きな病気やケガに見舞われる機会というのは、おそらくほとんどの人に関して、それほど多いものではないでしょう。
死亡保険に関しては少し規模を大きくしておくのも良いですが、医療保険の場合には、もっと小さな健康トラブルについても、考えておくべきではないでしょうか。
例えば、医療保険の中には、医療費に対する保障に関して、免責金額が設けられているものがあります。
この場合、少額の医療費については保障が受けられないため、例えば自転車で転んでケガをしてしまった場合など、1度の診察と湿布代程度では、保険の適用が受けられないのです。

しかし、私たちにとって身近なのは、どちらかと言えばこういった小さな健康トラブルではないでしょうか。
しかも、この程度のケガなら、頻繁に起こる可能性があります。
そのため、せっかく医療保険に加入するのですから、こういった小さな、非常に身近なケガにも備えられるものの方が、メリットが大きいと言えるのではないでしょうか。
一つ例を挙げてみましょう。
Bさんは、ある医療保険に加入していました。

その医療保険はケガの場合ならどれほど少額でも医療費の保障が受けられるというタイプで、手術給付金などの金額は小さかったのですが、日々のケガに備える意味で、自分と、そして中学生の子どもについてかけておいたのです。

そして、ある日Bさんの子どもが、自宅の階段で転んで、足を捻挫してしまいました。

病院へ行ったところ大した捻挫ではなかったため、湿布をもらって、治療にかかった費用は数千円でした。

しかし、その翌日今度はBさんが自宅前で転倒し、ひじを強打してしまったのです。

幸いケガは深刻なものではありませんでしたが、やはり数千円の治療費がかかりました。

2人合わせると、1万円弱になってしまったのです。

そこで、Bさんは保険会社に連絡して、保障を受けることにしました。

受け取った保険金は1万円弱ですが、それでも支払った保険料に対するメリットが得られたという実感があり、「医療保険に加入しておいて良かった」と感じたそうです。

特に、小中学生のようにちょっとしたケガが多い年頃には、こういった規模の小さな医療保険が向いているのかもしれません。

Copyright (C)2017保険のことをガッツリ学ぼ!〜保険いろいろ〜.All rights reserved.